

 |
 |
 |
蕁麻疹とは? |
 |
皮フが痒くなり、紅く虫刺され状・地図状に腫れる発疹です。特徴として、普通は20〜30分、長くても24時間以内に跡形もなく消えて 再び現れます。蕁麻疹には、数日以内で出なくなる急性蕁麻疹と、一か月以上続く慢性蕁麻疹があります。蕁麻疹の反応が全身に起こると呼吸が苦しくなったり、腹痛、下痢が起きたり、血圧が低下し意識障害が生じ稀に死亡することがあります。慢性蕁麻疹は、原因が分からないことが多いです。 |
 |
仕組み |
 |
ほとんどの蕁麻疹は、皮フの肥満細胞から出るヒスタミンという物質によって起こります。ヒスタミンが皮フの小さな血管に作用すると、血液の中の血しょう成分という液体が血管から漏れやすくなったり、血管が膨らんだりします。血しょうが血管の外に漏れると皮フが膨らみ、血管が膨らむと、皮フは赤くなります。これが、目で見た蕁麻疹の症状です。 |
 |
治療 |
 |
原因となるものを避ける。 抗ヒスタミン剤・坑アレルギー剤などの飲み薬やレスタミン軟膏外用、アスピリン(バファリン)やその他消炎鎮痛剤は、蕁麻疹を誘発することがあるので、服用に注意しましょう。また、慢性蕁麻疹の人は、医師の指示に従って、気長に治療するよう心がけましょう。 |
 |
予防 |
 |
どの様な状態の時に蕁麻疹が出やすいか、日頃気をつけておくことが大切です。
- 飲酒、刺激のある食べ物、熱いお風呂は体を温め、蕁麻疹を起こしやすいため、なるべく避けてください。
- 風邪や、体調を崩さない様に心がけましょう。
- 十分に睡眠をとりましょう。
- 精神的ストレスは、蕁麻疹を悪化させる要因の一つです。ストレスを上手に発散できるといいのですが…
- バランスの良い食事を摂り、また甘いもの、油ものを摂り過ぎないようにしましょう。
- 下着(ゴム)などで強く圧迫しない様にしましょう。
勝手にやめると治療効果が落ちる為、少し長引いてもイライラせず、 根気よく続ければ多くの場合は、軽快します。
|
|